「国産牛」の定義とは?和牛とは違う?

国産牛の定義というのはご存知でしょうか?
日本国内で生産された牛肉であることはご存知かと思われますが、実は外国産の牛でも国産牛になりうることや和牛とは明確に異なるということをご存知の方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は国産牛の定義について正確に回答していきます。
国産牛の定義とは
国産牛の定義とは「日本国内で最も長く飼養された牛」のことをいいます。
ですので、和牛だろうと交雑牛であろうと乳用種であろうと外国産のアンガスだろうと、日本で最も長く飼養されていたらそれは国産牛となります。
とはいえ、和牛は国産牛と標記されることはほとんどありません。
和牛で販売した方がブランドがつき、高く売れるためです。
わざわざブランドを下げた国産牛で販売するというケースはめったにありません。
国産牛で表記されている品種は主に「交雑牛(和牛×乳用牛のかけあわせ)」「乳用牛」「アンガス牛」が多いです。
外国産の牛肉も国産牛に?
日本で最も長く飼養されていれば国産牛になるということは「外国で生まれて日本で最も長く飼養された場合でも国産牛となるの?」と思われた方もいらっしゃいますよね。
答えはもちろん「国産牛」になります。
例えば、オーストラリアで生まれたアンガス牛が8か月オーストラリアで飼養されて、日本に渡り10か月飼養されて牛肉となったとします。
この場合、オーストラリアの8か月よりも日本の10か月の方が長いので、「国産牛」と表記されます。
スーパーなどで個体識別番号を調べてみると、たまに外国生まれの牛肉が国産牛と表記されています。
こういった外国産まれの国産牛は純粋の日本産とは味が異なるケースも少なくなく、注意が必要です。
国産牛で最も美味しいのは「交雑牛」
このように様々な品種の牛がまとめて「国産牛」と表記されています。
そのため、実は同じ国産牛でも味が品種によって、全然異なります。
国産牛の中でも最もおすすめしたいのは「交雑牛」といった品種の牛肉です。
交雑牛は黒毛和牛と乳用牛のかけあわせで、程よい霜降りと赤身肉がついており、柔らかくて美味しいです。
「黒牛」や「ハーフ和牛」といったように表記されることもありますが、乳用牛やアンガスの国産牛よりも柔らかみがあります。
国産牛を選ぶ際はどの品種なのかをチェックし、その中でも交雑牛の牛肉を選択することをおすすめします。
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